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自己紹介


中国の蘇州大学から来ました周伯易です。今は交換留学生として関西学院大学の文学部に所属しています。
あっという間に半年が過ぎて、交換留学の一年間って本当に短く感じます…
漫画大好きで、手塚治虫先生とゆかりのある宝塚市に来てうれしいです~休日に一人であてなくふらっと出て、あちこち見回るのは結構好きだけど、撮った写真に自分が写ってないばかりでちょっと残念です…
またまた遊びに行きたい所がたくさんあります!ここ宝塚に来て「ここがいいなあ~」と思ったところをもっと多くの中国の観光客に知ってほしいです~

# by chinese-takara | 2011-03-10 09:56

宝塚大劇場

日本に留学に来て、宝塚市に住んでいて、ずっと前から知っていた宝塚歌劇をこの目で拝むことが出来て、わくわくする気持ちが止まりません。
宝塚歌劇へのイメージは今までただ「噂によればすごく有名らしい」に止まっていましたが、実際に観賞してみて、そのインパクトは「噂どおり」のレベルを遥かに超えて、想像力を尽くしても言い表せないほどに心に焼き付いていて、宝塚市に来る観光客一人一人に勧めないではいられない気分でした(これは決して宣伝文句ではありませんよ^^)。
眩しいほど華やかな舞台と服装はもちろん、役者全員は女性であることこそ、最大の特色であり、最大の魅力です。ハンサムで悠揚迫らぬさま、その上に情が深く、女性であるからこそ女性の好みの男性をよりよく知っていて、演じられるのでしょう。端正な顔立ちに、さらに素晴らしい演技にスマートなダンスが加えられ、最後に出来上がった舞台上の「男性」にときめきを感じない女性客はいないでしょう。理想的な男性がもたらした切なくも華々しい恋物語、そのような魅力を拒めるはずがないでしょう。
また、大劇場建物内には目が眩むほど多彩な劇関連のグッズが並べられているショップやレストランなど、夢の島のイメージに相応しい施設が整えられています。
宝塚大劇場はまさにピーターパンのいるネバーランドであり、一番甘美な夢を夢探しの人々に捧げています。このネバーランドで夢幻で快適な一日を過ごせるのは、本当に快哉を叫ぶような気分でしたよ~!

# by chinese-takara | 2011-03-09 10:27

手塚治虫記念館

漫画にそれほど詳しくない人でも、「アトム」の名は多少聞いたことはあるでしょう。あのかわいいロボット少年の生みの親である手塚治虫さんの記念館は宝塚の地に建てられています。
アトムやジャングル大帝、これらの作品は何世代もの人々に影響を与え、外国人である私の記憶の中にもこれらのキャラクターの活躍する姿があります。
手塚治虫記念館に入り、そぞろ歩きしたり、じっくり鑑賞したりしているうちに、心の底に眠る幼い時の記憶が甦り、忘れ去っていた夢への憧れが再び胸の中に懐かしい温もりを広げさせました。
作品に関する数々の貴重なコレクションだけではなく、マンガ家としての手塚先生の人生そのものがここに丁寧に収められている気がします。
館内のテレビに映された手塚先生が自分の作品について語る素朴で真摯な言葉から、命に対する悟りが汲み取られます。イノチに対する尊重と愛があるからこそ、あんなに心に沁みる素晴らし作品を生み出せるのでしょう。この目で確かめ、私は感服せずにはいられませんでした。
映像資料から作品の展示棚、アニメ制作の過程を体験できるアニメ工房、それらのコーナーに浸り込み、手塚治虫記念館を見学して、まるで時間の流れを遡ったようで、人間の一番純粋な夢を味わい、心を動かす作品の力を感じ、手塚先生に対するイメージも一層鮮明で具体的になりました。

# by chinese-takara | 2011-03-08 10:28

武田尾温泉 紅葉館


安らかで風雅あり、それは私に与えられた武田尾温泉への第一印象です。
市内の賑わいから離れ、山々に囲まれている紅葉館の建築スタイルは精緻で美しく、都市の喧騒に染まない清々しい雰囲気が滲む出て、その名のイメージの通り、シンプルゆえの優雅が人の目を引きます。
瓦の欠片が飾られている小道を歩み、宿泊の客室まで辿ります。客室はそれぞれ独立していて、周りの風景に溶け込んでいるような質朴な美しさに、「かえで」や「きく」のような名前もまたしなやかな情調を添えました。
観光客にとって、温泉の旅の目的は体の疲労の解消だけでなく、心の癒しのほうが一番大切なのでしょう。紅葉館の天然温泉に浸り、手足を伸ばし、青々と茂っている山々を眺めながら、さらさら響く川のせせらぎと小鳥の囀りを聞くほど心地よいことはありませんね~
紅葉館を訪ねた早春にも、芽の出ていない枯れ枝の侘びしさを楽しめられますが、秋になって、炎のように燃える紅葉の姿はもっと魅力的なのでしょう。

# by chinese-takara | 2011-03-07 10:29

清荒神清澄寺


初めて清荒神清澄寺を訪ねたのは元旦あたり、ちょうど初詣の時期で、押し合いへしあいの人込みが印象に強く残っています。
再び清澄寺に参ったのはちょうど「月並三宝例会」のある月末で、清澄寺は観光客と信奉者の姿で賑わっています。
本堂と拝殿をはじめ、清荒神清澄寺の境内は広いわりに、草木まできっちり整えられていて、どこも整理整頓されており、線香の煙に囲まれて、いくら人込みの雑踏が賑わっていても、どこか粛然としている雰囲気が漂っています。
本堂の前に、まるで絵に描いたような小奇麗な池苑に観光者はいつもその静かな美しさに魅了され、佇んで写真を撮っています。それに対して、5メートルほど向こうの一願地蔵尊の前では長い列が並び、清めのお水は日差しの下で人込みの間で小さい虹を作り出す。
不思議にもこのように、閑寂と賑わいがきれいに調和され、各々の持ち味が生かされています。
人で溢れている本堂を通り、龍王滝に出ます。さっきまでの人声がすっかり遠のき、緑の群山に囲まれている龍王滝の辺りではしんしん流れてくる水音しかありません。神仏を供える神聖な場所がここで本来の安らぎを取り戻しました。
座って一息を吐き、心も清められたようで、穏やかな気持ちになります。休日の癒しの旅としては、なかなかのいい選択に違いありませんね。

# by chinese-takara | 2011-03-06 10:29

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